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2006年12 月 8日 (金)

W44Sリポート・第1回 LISMOはどうなった

はい、本日ビックカメラ開店と同時に駆け込んで機種増設してきました。充電もだいたい終わって、W41Hから環境を移してようやく使えるようになってきた感じです。ぼちぼちレポートしていきます。

本命のデジラジに関してはちょっと置いといて、まずは音楽関係の基本機能から。ラジオとして使うにしても、音響回りがどうなのかってのは重要ですからね。

W41Hで使っていたau Music Playerはユーザーインターフェース、音質ともにかなりしょんぼり風味だったわけですが、今回はどうなのか。au Music Port経由で着うたフルやLISMO Music Storeで購入したコンテンツを移動して(そう、これができるようになったからわりと気軽に乗り換えられるようになったわけです)再生実験。うん、確かに音質はいい。

聞いてるのは移動した同じファイルなわけで、48kbpsのAAC-HEなのは間違いない。なんで音質があがったかというと、DiMAGICのDBEXって音質補完技術が動いてるからのようです。またDiMAGICか、とおっしゃる向きもあるでしょうが、kuchikiもそう思いました(笑)。なんというか、耳をダマす技術にかけてはうまいなあ、と。DBEXが何をやってるのかは推測の域をでないのですが、ぶっちゃけ「圧縮音響から推測してそれっぽい音を足してる」だけ。ウソでも載っけてやればそれっぽく聞こえるじゃん? 的な無理矢理テクノロジです。

で、案の定ドンシャリ風味でアレなんですが、まあDBEX載せる前の「30分聞いてたら耳が疲れるのでもうダメ」からは改善されている気がしますね。

一方、高ビットレートのデータをたたき込むとどうなるか。手元にATRAC3 132kbpsのデータがあったのでいくつかメモリースティックにたたき込んでみましたが、やっぱり多少ドンシャリなんですが、ネットワークウォークマン程度の音は出してるかなあという印象。MS Audioと着うたフル/LISMO系のプレイリストは混在できないし、着うたフルはデータを端末側で多少加工できたりするので、どちらを使うかはお好みって感じですが、とりあえず音楽ケータイとしての最低ラインはようやくクリアしたんじゃないかな、と思います。

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